コレクション展

Masterpiece from Oda Collection Vol.17 "樹種とデザイン"

DATE

2024/11/28(木) - 2025/05/12(月)

TIME

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織田コレクション Masterpiece from Oda Collection Vol.17 “樹種とデザイン”

趣旨

旭川家具の主要産地の一つである東川町が中心となり、2021年、建築家の隈研吾氏と共に4月14日を「良い椅子の日」として制定いたしました。本展示は、その取り組みに連動し、「織田コレクション」の中から世界の名作椅子をテーマ毎にキュレーション、展示するものです。

概要

2024年11月28日〜2025年5月12日は、織田コレクションが有する世界の名作椅子の中から、椅子製作に使用される代表的な6種類の木材を用いた作品を紹介します。

展示作品

Dining Chair(ダイニングチェア)
Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)
1956

Arm chair for Stockholm City Hall(ストックホルム市庁舎のための椅子)
Carl Malmsten(カール・マルムステン)
1916

Arm chair(アームチェア)
Adolf Relling(アドルフ・レリング) & Rolf Rastad(ロルフ・ラスタッド)
1960年頃

Rocker(ロッカー)
Torben Skov(トルベン・スコウ)
1990

Spanish chair(スパニッシュチェア)
Børge Mogensen(ボーエ・モーエンセン)
1959

Church chair(チャーチチェア)
1990年頃

織田コレクションについて

織田コレクションは、椅子研究家の織田憲嗣氏が50余年に渡り世界で収集・研究してきた、20世紀のすぐれたデザインの家具と日用品群です。北欧を中心とした椅子やテーブル、照明、食器やカトラリー、おもちゃまで、その数8千以上。関連文献や写真、図面など2万点に及ぶ資料とともに系統立てて集積された、世界でも類を見ない極めて貴重なコレクションです。現在その中核となる椅子約1350種類を北海道東川町が公有化して文化財登録を行い、展覧会や講演会を通じて多くの人に「美しくていねいに暮らす」喜びとヒントを伝えています。